「これはゴミなのか、そうではないのか」
決めるのは私たちだと思うのです
ゴミを無くすことはできません
でも、減らすことはできるはず
「たくさんの想いがつまった紙袋」
「あの人から贈られた包装紙」
「思い出の時間を共有した紙製品」
たくさんの捨てられないがありませんか?
そのままで
いずれ捨ててしまう
その前に
あなたのために
誰かのために
それらを使って新たなコトをしてみませんか
そんなコトを思い
このカタチをつくりました
そんな「キモチのカタチ」は
アクリル製造の廃材からつくられています
たくさんのリユースが
たくさんのキモチを届けてくれる